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UberEatsはデリバリーサービスというよりマッチングサービスである。

こんにちは、あきです。

今回は、「UberEats」を利用するすべての方に見てもらいたい記事です。

「UberEats」とは、人気外食店の料理を自分の好きな場所にデリバリーできるサービスです。
「飲食店の商品を指定した場所にに配達して欲しいお客様」
「空いた時間で稼ぎたい配達員」
「デリバリーを代行してもらいたい飲食店」
この3つをマッチングさせるサービスです。

最近耳にする機会が増えた、「シェアリングエコノミー」と呼ばれるサービスの1つです。

「シェアリングエコノミー」という言葉の意味が分からない方でもこの記事で説明していますのでご安心ください。

最近では「UberEats」というサービスも日本の都市部では、多くの方が知っているサービスになりつつありますね。

そんな「UberEats」の本質をお伝えしている記事になります。

シェアリングエコノミーとは

最近よく耳にするようになりましたね。

皆さんの中でも聞いたことはあるけど、どんな意味の言葉か説明できる方は多くないのではないでしょうか。

シェアリングエコノミーとは、インターネットを介して個人と個人の間で使っていないモノ・場所・技能などを貸し借りするサービスです。 シェアリングエコノミー協会より引用

最近では自転車のシェアリングエコノミーサービスは私たちの生活にも浸透してきているのではないでしょうか。

個人で自転車を保有すると、メンテナンスのコストや駐輪場の維持費などがかかりますが、個人で保有せずにみんなで同じものを使いまわせばいいじゃないかというのがシェアリングエコノミーの本質です。

例をあげると、家事代行サービスの「KIDSLINE」、車をシェアできる「タイムズカーシェア」、無農薬野菜を育てられる「シェア畑」など色々なサービスがあります。

家事代行であれば、家事を行えるスキルや時間。
車であれば、物。
畑であれば、土地や栽培のスキル。

昨今ではいろいろなものが共有して使える世の中になってきましたね。

今回紹介する「UberEats」も単純にデリバリーサービスというのではなく、配達員は色々なお店の商品を運ぶことから、配達員の時間シェアしているデリバリーサービスと言い換えることができます。

UberEatsの本質はデリバリーサービスではない

既存のデリバリーサービスを利用されたことのある方は多いと思います。

古くからあるデリバリーサービスで言えば、蕎麦屋やピザ屋のようなサービスが有名ですね。

これらは、そのお店が雇った方がバイクや自転車などで配達をしてくれるサービスです。

このようなサービスは、注文時に住所の伝え間違えなどがあっても後から電話して変更できるサービスなことが一般的です。

 

しかし「UberEats」は違います。配達員の時間などをシェアしているものになるサービスですから、どのくらいの距離の配達なのか、どの住所に配達するのか、どのような商品を注文するのか、ということに関しては注文者が責任をもって注文時に入力する必要があります。

「UberEats」は確かにフードデリバリーサービスですが、本質はシェアリングエコノミーを利用したマッチングアプリなのです。

このようなシステムであるため、注文者は注文を確定して、配達員が決定してしまった際には住所変更ができない場合があります。

住所変更などの際には注文画面上からメッセージや電話で配達員の方にお願いする形になります。

配達員の方は、それを受け入れるか拒否するかの選択ができますから、住所入力を間違えてしまうと、商品が届かないで代金だけ支払うなんていう最悪なケースにもなりかねません。

注文が確定してしまうとキャンセルできない理由

「UberEats」では、注文が確定した後にキャンセルする場合にはキャンセル料を払わなくてはなりません。

レストラン側でオーダーを受ける前であれば無料でキャンセルができるようですが、ほとんどの場合ちゅ

それには2つの理由があります。

料理を作り始めてしまっているから

これは誰しも理解できるでしょう。注文者の料理を作ってる途中に無料でキャンセルできてしまったら、お店側には不利益なことしかありませんからね。

配達員の時間を使ってしまっているから

先ほどもお話ししましたが、「UberEats」は、配達員の時間をシェアしてるので、注文者が注文をするということは、空いている配達員の時間を注文者のために使うということになります。

配達員はお店に商品を取り行くという時間も使っているため、無料でキャンセルできてしまうと配達員の仕事になりませんからね。

 

この2つの理由が大きな要因でしょう。

過去の事件からUberEatsの本質を考えてみる

UberEatsの大きなニュースといえばこのような事件が有名なのではないでしょうか。

この時のサポートの回答に注目しましょう。もしも単純なデリバリーサービスであれば、Uber社はお客様に対して謝罪し、配達員は懲戒解雇処分を受けるのが普通でしょう。

しかし、マッチングサービスであるため、このような冷たい対応になってしまっているのではないでしょうか。
(配達員にも何かしらの罰則や警告はされたと思いますが)

このようなことからUberEatsは単純なフードデリバリーサービスとは異なるサービスだということがお分かりいただけたと思います。

前者の対応はデリバリーサービスとしてはありえませんが、マッチングサービスであれば納得できる気がしますよね。

これからの社会の流れとしてこのようなシェアリングサービスが増えていくことは変えられない流れでしょう。

手厚いサービスを受けられるというより、不要なサービスをそぎ落とした時代に合うサービスをどのように使うかは私たちの裁量次第です。

一昔前は、ネットと家電量販店での保障やサービスなどが騒がれていましたが、それと同じ流れが他のサービスなどにも影響を与えているのでしょう。

私たちはサービスの本質を理解してそれに合うサービスを探して利用する必要があります。

「UberEats」をより知って、皆さんでより良く使っていければと思ってこの記事を作成しました。